9/3 縦走4日目
この日は天狗山荘から不帰ノ嶮を越え

朝起きると外は真っ白。
稜線に出ると暴風雨。
写真を撮っても

こんな感じでなんもわかんないので
黙々と進み、天狗の大下りから不帰へ。
とにかく雨風が強く
不帰があまりにも危険そうなら撤退も視野に入る。
が!しかし!
危険なのが逆に幸いしたのか
両手両足で崖にへばり付いているので
思ったより安定している。
むしろ稜線で雨風に打たれているほうがつらい。
2本足で立つというのがいかに不安定な状態なのか分かる。
不帰で一番緊張したのがここ。

底のない谷に梯子状の橋。
風に煽られるし、濡れていて滑るし、
何より落ちたら死ぬ。
名物?の挟まれた岩

岩もアレですけど
改めて見るとすごいとこを進んでますね。
鎖に沿って歩くわけですけど、すぐ横は底なしの谷。
ヒイヒイ言いながらも2峰南峰。

ここまで来ればもう唐松まで危険個所はなし。
ただし、暴風雨には打たれる><
北上する場合は、逆にここからが不帰の核心部。
そして唐松岳

真っ白け~
頂上山荘で少し休憩してから五竜へ。
唐松~五竜間は特筆すべき箇所はなし。
真っ白なので写真もなし。
牛首の岩場がありますが
不帰と違って滑ったら即死というほどでもない。
五竜山荘でも少し休憩をして
五竜への岩場をよじ登り・・・

驚きの白さ!!!!
絶対にリベンジしなければならぬ。
唐松~五竜間は特に何もなかったけれど
ここからキレット小屋までがまた壮絶だった。
ただ、五竜あたりから雨風はマシになってくれた。
G5の鎖場。

濡れていて岩がつるっつる。
〇じゃねーよw
落下じゃねーか。

だから〇じゃねーよw

両手両足でよじ登る。
キレット小屋まであと少し!

断崖でそんなこと言われてもw
この辺まで来ると大分ガスも抜けてきた

そしてついにキレット小屋

すごい所に建っておる。。。
翌日は小屋の向こうの崖登りからスタート。
小屋出て0秒でド急登><
翌日の天候回復を祈って夕食

そして就寝!
ミラクルで天候が回復し
超!大優勝の鹿島槍ヶ岳に続く。